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システムツールの検証はきちんとする

ツールはまずユーザ数と情報公開でチェック

かんたんにシステムの成績チェックとはいいますが、なかなか難しいですよね。

何を基準に検証すればいいのか?最初は戸惑いました。
そもそも大沢レベルのチェックだし… そんな時は他の人の力を借りるのが一番!
ということで注目したのはユーザ数。

私が使っているVTトレーダーですが、世界中で使われる高機能なシストレツールです。
つまりそれだけの数の人が厳しい眼で、そのVTトレーダーをチェックしているということだから。
VTトレーダーに関しては、フォーラムで世界のユーザが意見を出しながら、日々進化しています。

メタトレーダーユーザもEAというプログラムの提供とか、
フォーラムがあり、ユーザ同士が大きくつながっているので、
使っているユーザ数=ツールの信頼性という見方もひとつアリですよね。

あと、信頼性という意味では、システムトレードにおける
ロジックの公開も大きなポイント
だといえますね。

少なくとも自分が理解できない売買システムには、
大切な資金を預けるべきではありません。
VTの場合、もちろんロジックが公開されていて、
運用成績との関連性を検証する際もに非常に便利です。
 

損益曲線は右肩上がりが基本

成績チェックに欠かせないのはもちろん運用成績です。

FXが投資である限り、やはり運用して利益が出すことが重要ですよね。
日々変化していくマーケットにおいて、結果を出していく…
その中で最も重要なことは、システムトレードにおける損益の動きと、
相場の状況の相関関係をきちんと把握することです。

それを見るには、取引における損益曲線をチェックするといいです。
この線が、多少の上下はあれ、右肩上がりであれば、
システムのロジックと現在選択し取引を行っている相場の状況が
うまくマッチしているということですからね。

逆に右肩下がりの場合は、現在の相場の状況と合ってないと判断できるので、
すぐにシステムを変えるなりの対応をとったほうがいいと思います。
 

売買回数で稼働率も検証

システムの成績チェックをする際にもう一つチェックしたいのが、売買の回数。

パソコンでFX取引をしていると、自分のポジションがいいところにいるだけで
「今これだけ儲かってる!」と満足してしまうことってありますよね。
でもこれって、含み益なだけで、利益にはなってないんです。
利益を利益として確定するためには、きちんと売買しなければならないんです。

いくら数字上は利益の上がるポジションをキープできていても、
それがきちんとしたタイミングで決済できているのか?
これもシステムの成績を測るベンチマークだと思います。

その良し悪しの判断を決めるのが、売買の回数なんです。

見かけ上、損益曲線は下がっていないけれど、
売買回数が減っているなら、
近いうちにシステムのチェンジを検討する必要があると思います。

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