極力損をしない投資のやり方と相棒ツールを紹介

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余裕のある証拠金 抑え目のロット

油断するべからず!ロスカットの恐怖

ロスカットルールとは、急激に相場が変動した場合、
ユーザーの大きな損失を一定水準で抑えるために、
取引に必要な保証金額がFX業者が取り決めた割合を下回ると
強制的に総て決済する制度です。

要するに投資家の財産保全の観点から、
投資家の意思や判断とは関係なく、自動的に取引を終了させるシステムをいいます。

損失が出続けているときに投資家の対応が遅れて、
証拠金以上の損失が出ることを未然に防ぎ、壊滅的な状態を回避できます。

どの程度の損失で「ロスカット」が設定されているのかは、FX取引業者によって違います。
とても急激な為替レートの変動があって、
「ロスカット」発生から決済までの間のわずかな時間に損失が膨らむ場合もありますが、
これによってトレーダーの証拠金を上回るような損失は回避できると考えられています。
優良なFX取扱会社では必ず採用されているシステムです。

この事態が起こる前にマージンコールと呼ばれる連絡が入り、
追加証拠金で対応するのか?それともロスカットで強制退場するのか?
の究極の選択が待っていますが、 個人的には追証は勧めません。
所詮、延命措置に過ぎない場合が多いです。
 

ゆとりある運用が肝要

前ページで説明したシステムの継続運用は、
明日の勝利を生むための大切なデータを我々に供給してくれます。

データによる検証がなければ、
使用しているトレードツールが、いかに優れていようと、
勝利を生むツールとして機能しなくなってしまいます。

そうした勝利を生むための余裕のあるやり方は、
ギリギリの資金でやっていたら無理なんです。

例えば、手持ちの資金ギリギリで作ったポジション、あるいは勝負を賭けて、
大口あるいは高レバレッジの取引を仕掛けた場合、
市場の動きがうまくいけば別ですが、
そうでなければ、毎日、いや毎分毎時間、
市場の値動きに一喜一憂させられ、決して生きた心地がしないはず。

また、あまりにギリギリの資金だったため、ストップロスに引っかかって、
その後好転して勝てるかもしれない取引を維持できなくなってしまうケースもあります。

そこでサラリーマントレーダーの私としては、証拠金は余裕をもって預け、
取引ロットは小さめにして、レバレッジはゆるめに効かせて、
なるべく売買回数で稼げるようにしています。

ちなみに、売買回数で稼ぐこのやり方は、
取引手数料なしで原則固定スプレッド
(変動性の通貨ペアもあります)のCMSには合ってるな
と思いますね。

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