FXで投資を行うことはすごく興味があるけれど、損をするのが怖くて・・・
という人も多いですよね。
FXは為替相場に投資を行いますので、必ず元本が戻ってくる保証はありません。
やはりそこには、いくつかのリスクが存在しています。
このリスクをきちんと知り、対応する術を身に着けておくことはとても重要ですよ。
まずはどんなリスクが潜んでいるのか、ご紹介したいと思います。
【為替が変動することで生じるリスク】
為替相場は常に変動しています。
この流れを読み違えてしまうと、損益が生じることがあります。
たとえば、円高になると思って円を大量に購入したあとに、
相場が円安に振れてしまうと、大きな損失になってしまいますよね。
こういったリスクを指します。
FXで起こる代表的なリスクのひとつです。
【国の信用度が変動することで生じるリスク】
投資している通貨の国が国際的に大きく信用を失うことで、
その通貨も大きく価値を下げてしまうと、損益を生じてしまいます。
たとえば景気が大きく減速したり、急激なインフレが起こったりすると
通貨の価値に変動が起こって、損失につながってしまいます。
このリスクのことを「カントリーリスク」と呼んでいます。
【政治的問題が起こることで生じるリスク】
投資している通貨の国で戦争や紛争などが起こると、
政情不安を招き、通貨の相場価格に大きな影響を及ぼします。
これによって損益が生じることがあり、
こういったリスクを「ジオポリティクス」と呼んで「カントリーリスク」と
区別しています。
こういったリスクにどのように対応し、軽減(リスクヘッジ)させたらいいのでしょうか。
そのためには常に自分の取引を監視することが大切です。
この監視方法のひとつとして、私はシステムトレードおよびシストレツールを
おすすめしたいと考えています。
管理人お薦めのシストレツール比較検証ページ>>
システムトレードの最大の特徴である
裁量的な要素をできうる限り排除するという性格は、
リスクヘッジに対して非常に有効です。
もちろん、システムトレードツールが
FXの取引ノウハウをプログラムとして持っていて、
それが使えることもメリットといえますが、
私たちくらいの『にわか投資家』にとっては
統計的に勝てる可能性が高くて、負ける可能性が低いものに、
システマチックに投資できるということも大きな魅力のひとつ。
ツールが統計的予測を基に、失敗しそうな取引を損切ってくれます。
こういった機能は投資リスクをかなり軽減してくれるはずです。
ただし、政情不安、テロや戦争による貨幣価値の下落については
統計的な予想は不可能なので、こういったリスクに対応していくには
どうしたらいいでしょうか。
突如戦争やテロが勃発し、急激に通貨価値が下落していくというリスクは、
どんな国においても起こる可能性があります。
2001年に起こったアメリカの同時多発テロを思い出せばみなさんもおわかりになるでしょう。
こういった事態に遭遇したとき、投資リスクを自分で回避するのは非常に難しいことです。
しかし、自動売買機能が備わっているシステムトレードツールならば
こんなときのリスクヘッジを果たしてくれます。
私が愛用している「VTトレーダー」の大きなメリットでもあります。
VTトレーダーがリスクの高い取引だと判断すると、
「もしかしたら…まだ上るんじゃないか?」という人情は容赦なく
一瞬にして断ち切られ、最小限の損失でおさえてくれます。
私たちが行うのは、事前に逆指値を指定しておくだけ。
さらにVTトレーダーでは、リスクマネジメントコマンドを利用すると、
進行中の取引についての売買方向を表示してくれたり、
取引口座における余剰証拠金を常にチェックすることが可能です。
また、この表示上では警告レベルを設定するができ、
マージンコールが発生するまでの目安をアラームメッセージで
お知らせしてくれるので、通常の取引時でも危険を察知することが
できるのです。
リスクマネジメントに強い取引ツールがあれば、
普段なかなか取引状況の確認できない人でも安心してFXを行うことができますね。